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レプリカ・キッズ



「Replica Kids」
作曲:psgmania
イラスト:maa
作詞:さはら

解説を始めるにあたって
どの曲から書こうか悩みましたが
結局最近に公開されたものを選びました。

歌詞はこちら。
解説は下からどうぞ。
 
 
とはいったものの,何から書き始めたらよいものかw

作曲はpsgmaniaさん。
この方は本当に多彩な曲作りをされていて
今作はドラムンだし,「メテオロイド」は変拍子ロックで,
ちょっと前に遡って「勇者と姫君」ではオペレッタに挑戦されています。

さて,話を「Replica Kids」に戻しますw
この作品はpsgmaniaさんがピアプロにて歌詞募集をされていたので
応募して採用いただいた作品です。
ピアプロやニコニコ動画にも明記されている通り
長野まゆみ著「レプリカキット」へのオマージュになります。
仮タイトルが「Replicated Landscape」であったことに由来しています。

彼女を知ったのは割と最近なのだけど
ともすれば独特な文体が僕には非常に自然で心地いいので
近頃はもっぱら彼女の作品を読み耽っています。

この「レプリカキット」という小説は
近未来を舞台にした,SFファンタジーとでもいうのか
何にせよ長野まゆみ的。
テーマはきっと「何が自分を自分たらしめるのか」
自身の意識のあり方とそれが属する先。
少年たちの思いが交錯します。

歌詞ページには「もし君が誰かの複製だったら、僕は?」と付記しました。

分光は氾濫する複製品。
煙草は青封のシャン・ハイ。原作に登場する架空の銘と思われる品です。
長野作品の少年たちはなぜかそういうものを嗜むことがしばしば。
睛。
blear 曖昧な
clear 明瞭な
queer 奇妙な
なぜ最後にクイアという単語を用いたかを考えていただければ
それも一興かもしれません。

ところで,maaさんのイラストも惚れ惚れしてしまう作品です。
混然としていてどこかダークな。
本当に曲のイメージとよくあっていて
ピアプロにあげられた際は即ブクマ行きでしたw

という訳で。
つらつらと書いてみましたがこんな感じでいいのかな。
もとより歌詞の解説なんてなくていいだろ派なので
完全にひとりよがりなんですが。

こんな感じでのらくらと続けていくと思われます。
どなたが読んでいるか知れませんが
よろしくお願いします。
 

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